建て替えとリフォームどっちが良いの?判断に迷う時に知りたい4つの必要知識!

建て替えとリフォームのメリットデメリット

今のお家が古くなってきた、使いづらくなってきた…。

両親(もしくはお子さん)と同居を考えてけど、今の家のままだと厳しい…。

これからの生活スタイルに併せた家にしたい!

こういう時、お家を「建て替えるかリフォームするのか」迷ってしまう方も多いと思います。

業者に相談しても、価格が高くなる建て替えを進められて「なんか納得いかない」なんてケースも。

このページではそんな、建て替えとリフォームそれぞれのメリットデメリットについて詳しく解説致します。
読んで頂くだけで、あなたのお家に合った工事が分かるので是非ご参考ください。

建て替えとリフォームどっちが良いの?メリット・デメリットを比較してみました

並んだ家まず最初に知っておいて頂きたいのは「リフォームと建て替えの違い」について。
簡単に言うと、今のお家を潰して新しく建てるのがが建て替えで、逆にお家を残して一新するのがリフォーム。
どちらを選べば、どんなメリットデメリットが有るのか?
下記には建て替え・リフォームそれぞれのメリットデメリットを小難しくなくまとめましたのご参考になさってください。

建て替えを選んだ時のメリットデメリット

建て替えのメリットデメリット建て替えを行うメリット

  • 現行の建築基準で土台から一新され、地盤改良も行える
  • すべてが新しくなるので、気持ち的な部分で違う
  • 一から作るので、間取りなどを自由に外観のデザインから計画出来る

建て替えを行うデメリット

  • 現在の建築基準に合わせるので、家が狭くなる事が多い
  • 価格がリフォームよりも高額になる(1.4~2倍前後)
  • 想い出の有る家が無くなってしまう
  • 税金負担が大きくなる上、手続きが多く時間が取られる
  • 工事期間が長いので、その分仮住まいの費用が高額に

こういった事から、家が傾くレベルになっているお宅や、二階建てのお家を平屋にしたい時等に向いているのが建て替えです。

リフォームを選んだ時のメリットデメリット

リフォームのメリットデメリットリフォーム選ぶメリット

  • 価格が建て替えよりも格段に安くなる
  • 予算に合わせて「ここはやらなくて良い」と調整出来る
  • 間取り変更等も柱などに注意すれば行える
  • 税金負担が少なく、手続き不要な場合もあり簡単
  • 住みながらリフォームを行える場合もあり、想い出の有る家を残せる
  • 工事期間は建て替えの半分以下で行える

リフォームを選ぶデメリット

  • 構造部分の躯体に問題が有る時には耐震補強しても厳しい事も
  • 建物自体の形状をガラッと変えるのに限界が有る

コスト&パフォーマンス、手続きや気持ち的な部分でもメリットが有るのがリフォーム。
けれども、大規模な建物の形状を変える工事(屋根をフラットな陸屋根に変える等)には向きません。

今は新築の建物よりも「性能・使いやすさを高める」リフォームが人気!

上記に挙げた様なメリットデメリットから、今はリフォームを選ばれる方が非常に増えて来ています。
と言うのも、これまでの住宅は下記の様に日本の住宅寿命が異常に短く考えられていたのが改善されてきたのが理由の一つです。

減失住宅の統計引用:「住宅に関する現状と課題 」滅失住宅の平均築後年数の国際比較 – 国土交通省

けれども、そうなっていたのには理由が有ります。
それは「高度成長期の住宅の質が悪かった」のと、「性能が充分では無かった」事が挙げられます。
高度成長期の時には家を沢山建てなければいけない分、品質や性能が不十分でした。
けれども35年程前から耐震基準も段階的に見直され、加えて現在は断熱や耐震補強などのリフォーム技術が発達しています。

こういった背景から、築30年で建て替えるのでは無くリフォームで「住みやすさと安心」を手に入れる時代になってきているのです。

この記事を書いているケアフルリフォームではこういった、気持ちよく住む為のリフォーム(建て替えも)の相談に乗っています。
営業マンでは無くベテラン建築士や知識の深い職人が直接ご相談に乗るので、柔軟で間違えの無い工事をご提供しています。
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金額や工期はどの位違いが有るの?建て替えとリフォームそれぞれの相場感

お家を一新するにしても、予算をオーバーしてしまっては当然計画倒れになってしまいますよね。
加えて大体の相場を知っておく事で、施工業者から見積もりを出されても「安すぎないか高すぎないか」の目安になります。
下記にはそれぞれの「総額費用例」をまとめてみましたので、ご参考ください。

建て替えを選んだ時の総額費用例&相場はこんな感じ

30坪の戸建て住宅のケース建て替えの総額価格例&相場

  • 解体費用:80~100万前後
  • 建設費用:1800万前後
  • 設計費用:180~250万前後
  • 測量&地盤費用:50万前後
  • 仮住まい&引っ越し費用:150万前後
  • 合計:2,300万前後

平均的なお宅のケースだと、上記の様な価格帯が一般的です。
もちろん設備をこだわったり、鉄筋系の建物にしたりすれば当然1.5~2倍近くになる事も有ります。
良くチラシなどで、激安で家を建てられる様な事が書いてある物も有りますが、まずその通りにはならず値段が上がります。

リフォームを選んだ時の総額価格例&相場はこんな感じ

30坪の戸建て住宅で全面改修を行った場合リフォームの総額価格例&相場

  • 建設費用:1,000~1,300万前後
  • 仮住まい&引っ越し費用:0~100万前後
  • 合計:1,000~1,400万前後

リフォームの場合だと、当然解体費用等が発生しません。
工期が短く住みながら出来る事あり、仮住まいの費用もかなり低く抑えられます。
また、ポイントを抑えてリフォームすれば300万以内に抑える事もザラにあります。
※大手業者等は下請けへのマージンが有るので建築費が高額&設計費がかかり、1500~2500万前後が多い価格帯になります。

工期を比べると「建て替えは半年」!「リフォームは1~2か月半」程度

戸建て住宅と図面建て替えはリフォームと違い、解体やゼロから建物を建てたり測量等が絡むので、大体半年前後は一般的にかかります。
増税前の繁忙期などになると、もっとかかる事もザラ。

リフォームの場合には、1ヵ月~2ヵ月半程度が一般的。ただ、雨が降ったりすると外装工事が出来ないので3ヵ月前後かかる事も。

また、繁忙期には3ヵ月半前後かかる事も有ります。
それぞれ繁忙期に工期が伸びるのは、建築資材メーカーの納品が通常よりも遅かったり、想定以上の天候不順による工事延期で他の案件と被ってしまう事などが原因です。

注意!工事の見積もりを比較する時「一括見積りサイト」がお勧めできないワケ

マージンを抜く人建て替えやリフォームいずれにしても、工事を行う前に3社程見積りを取る事がほとんどです。
そこから、どの業者の提案が良いか・安心感・価格面などで比較するのがベスト。

けれどもその業者を選ぶ時に『リフォーム業者紹介サイト』や『施工業者の一括見積もりサイト』を使用するのはあまりお勧めできません。

と言うのも、大規模な住宅工事を行う際には数十万~百万単位で、あなたが紹介された業者に支払う金額からマージンをサイトは抜きます。
当たり前ですが、その分手の抜かれた工事になりがち。サイトが行う業者の審査も「工事物件を確認しに行く事が無い」どの業者でも審査が通る内容ばかりです。
なので、中間マージン無く正しい工事を受けたい場合には、自分自身で3社程直接見積り依頼される事をお勧め致します。

まとめ

おしゃれな家建て替えとリフォームは皆さん悩まれる事がほとんど。
基本的に「躯体部分の劣化が著しい」「建物の形状から変えたい」と言う場合以外には、建て替えよりリフォームの方がメリットは多いです。
最初は建て替えを検討していたけれど、リフォームを選んで「浮いた分」キッチン設備等を良い物にしたり車を新しくしたりされる方も多いです。
しっかり目的を明確にして、どちらを選ばれるか検討される事をお勧め致します。

こちらの記事を書かせて頂いたケアフルリフォームでは営業マンでは無く、最初からベテラン建築士や熟練職人がしっかりご相談に乗る会社です。
なので「ウチは建て替えとリフォームどちらが良いの?」と言ったご相談も、建築知識の深いプロの目線で正しいアドバイスを行っています。
お見積りやご相談・設計(プランニング)は無料ですので、下記のバナーよりいつでもご相談下さい。

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