プロの業者が解説!家の減築リフォーム・リノベーション費用相場&6つの大事な注意点!

減築リフォーム

子供が独立した後、住みやすい様に減築を考えているけどどうなんだろう?

減築リフォームで失敗しない為の注意点ってなに?

今の家をこれからの人生に合った「住み易い住宅」へリフォームしたい!

これから家を住み易くリフォームしたい!そう思うからこそ、こういう疑問等を調べている方が多いと思います。

でも減築リフォームを失敗なくスムーズに進めるには、カンタンな基礎知識や注意点を知っておけば大丈夫です。

白子

と言う訳でこんにちわ!ここの所ダイエットで「体重の減築」を図っている白子です!

今回の記事では、減築リフォーム・リノベーションを行う上で注意したいポイントや正しい進め方についてまとめました。

難しい建築知識等無くても読みやすい様に解説していますので、是非ご参考ください。

減築フルリフォームが人気な理由や主なメリット一覧

お子さんも独立したり出て行く予定が立ったり、定年前の年齢になると、減築リフォーム・リノベーションを検討される方が近年とても増えてきています。

老後は二階への上り下りが大変だから二階建てを平屋にしたり、ご夫婦だけの生活なのに無暗に広い家で掃除やメンテナンスが大変だから小さくしたり。

そんな家族構成に応じて家の形を変える「減築リフォーム・リノベーション」。

けれども、実際にどういうメリットが有るのか全てを把握されている方は少ないのではないでしょうか。

下記にはそんな住宅の減築工事を行うと、どんな風に生活しやすくなるのかメリットをまとめましたのでまずご確認下さい。

1.耐震性が減築工事を行うと高まります

耐震強度の強い家

地震が多い日本ならではの不安が、住宅の耐震性。

減築リフォームを行うと、耐震性の向上を図る事が可能です。

例えば二階建てのご自宅を平屋に減築すると、建物の総重量が減り地震に強い建物に変わります。

特に建築基準法が変わる1981年前に建てられた建物は、耐震性能が低い事が懸念されるので、減築などで地震対策を行われる事をお勧め致します。

2.減築を行うと住み易く開放感のある間取りに変わる

開放感のある減築リフォーム事例

減築工事を行うと、吹き抜けや中庭を広くしたり、余裕のあるリビングの設置等で生活に余裕が持てる様になります。

部屋数を減らすのでスペースを自由に設計でき、採光を重視したり、通気の良い「離れ旅館」の様な快適な家へリフォームが可能です。

ゆったり寛げて、明るい生活が送れる老後にしたい方には減築はおすすめです。

3.住宅のメンテナンスや補修費を減築すれば削減できる

どんなお宅でも、定期的な住宅補修&メンテナンスは必要です。

例えば外壁の塗装は10年おきにやらなくてはいけなかったり、屋根も定期的な補修やメンテナンスが同様に必要。

けれども、減築を行う事でその面積が減り、補修費用がかなり削減できます。

初期投資はかかる物の、長い目で見れば減築はコスト的にもお得なんです。

4.減築するとお掃除が楽ちん!奥様の家事負担が軽減される

当然のことながら、減築工事を行うと建物の面積が小さくなる分お掃除する範囲も少なくなり、奥様の家事の負担が減ります。

旦那さんも定年を迎えると、お掃除当番になる方が多いですので、こういうポイントにも注目したいですね。

年を取った時の事を考えると、広い家だと部分的にしか掃除をせず、後々掃除や目をかけて無い所が雨漏り等の問題を引き起こす事も。

なので、減築すると建物自体も長持ちしやすいのです。

5.夏涼しく冬暖かい!減築リフォームは冷暖房費などの省エネ効果が高い

建物の部屋数が変わる事で、当然冷暖房費をメインとした光熱費は減築工事を実施する事で削減できます。

加えて、減築工事の際に断熱工事も加えて行うと、夏は涼しく冬暖かい生活しやすい住宅へと生まれ変わります。

老後は四季を通じて過ごしやすい家に住みたいと言う方は、こういう施工をおすすめ致します。

減築リフォームのデメリット!建築基準法により家の大きさを元に戻せない可能性が有る

減築するデメリット

減築リフォームを行う際は当然メリットばかりでは無く、デメリットも有ります。

それは「一度減築したら元の広さに戻せない事がある」こと。

家を建てられた時の建築基準法と、現行の建築基準法では当然内容が変わっている事も。

土地に対しての建物の大きさの基準を「建ぺい率」と言います。

その建ぺい率が家を建てた時の建築基準法より厳しくなってしまっている事が多いんです。

そうなると、一度減築を行って「やっぱり元に戻したい」と言っても土地を広げない限り出来ません。

なので、将来的に家をまた広くする可能性が有る方は、減築前にリフォーム業者にこういったポイントも確認しましょう。

白子

減築だけでは無く、建て替えなどの場合も「建物面積」は少なくしなくてはならない事が多いです。

そうなると窮屈になるんじゃ?と思われるかも知れませんが、お部屋一つ一つに余裕を持たせられるから大丈夫。

基本的に減築されると、以前より開放感があり広く感じる方が多いです。

減築の総額費用相場は?二階建てを平屋にした場合の事例

減築リノベ相場

では実際に、減築リフォーム・リノベーション工事を行う際にはどの程度の金額がかかるのか?

基本的には二階建てを平屋へ減築リフォームするには1,000万~1,500万前後の費用が発生します。

もちろん内容にもより変わり、この例よりも大規模になればこの相場よりも高くなります。(逆に部分のみの小さい規模なら300万以下になる事も)

内装や水回り設備等にこだわったり、大手業者の設計等が入ると3000万円を超える事もザラにあります。

減築リフォームと建て替えどちらが良い?見積り価格から判断しよう

ではリフォームで減築するのと建て替えにするか、どちらか迷っている方もいるかも知れません。

ハッキリ申し上げると、1500万のボーダーラインを超えてくる場合、実は減築よりも建て替えの方がトータル的にはおすすめな事が多いです。

と言うのも、少し金額を足せば基礎から新しい建物にする事ができる様になるから。

リフォーム会社の営業マンに、この金額よりも高額な減築工事を勧められている方は要注意です。

白子

こう言った様に、リフォームと建て替えどちらが良いの?

この記事を書いているケアフルリフォームでは、どうするのが一番良いのかベテラン建築士や職人が丁寧にご相談に乗っています。

住みやすいお家がずっと続くリフォームのご相談・お見積りは、無料ですのでいつでもご相談下さいね。

※下記バナータップで施工事例等もご覧頂けます。

フルリフォーム

リフォーム会社紹介サイトや見積り比較サイトは中間マージンを抜かれるので注意!

ここの所インターネットでよく見かける、リフォーム会社の紹介サイトや見積り比較サービス。

利用無料とうたっていますが、実際の所は高額な紹介料が発生しています。

リフォーム業者紹介サイト

仕組みは、あなたが紹介を依頼するとサービス側は、サービスに高額な加盟金を払ったリフォーム会社をあなたに紹介します。

その紹介されたリフォーム会社に工事を依頼して代金を支払うと、多額の紹介料をサービス側はリフォーム会社から徴収します。

その額は大きい工事だと、数百万に上る事も。

リフォーム会社もそういう費用を取られてはまともな工事も当然難しい問題です。また、他社との見積り比較の為に安易にその分値段も上げれません。

そうなると、手抜き工事等の品質の低い工事になりがち。

なので、後々不安の残らないリフォームを検討されている方は、こういった紹介サービスや見積り比較サイトを介さず、ご自身で信頼できそうな会社2~3社に見積り依頼される事をおすすめ致します。

お得に減築リフォームを行う正しいポイント!工事費の負担が安くなります

減築リフォームを行いたいけれど、ちょっと予算的に厳しいかも…。

けれども、ポイントを押さえて減築リフォームを行えばリフォーム費用の負担は減り『お得に』工事を行う事が可能です。

ポイント1.リフォームローンの組み換えを行う

家を建てた頃の金利より、現在の銀行金利の方が格安な方がほとんど。

このリフォームローンを安い金利の物に組み換える事で、支払いが減りリフォーム費用を捻出する事が可能です。

想像以上に面倒な事は少ないので、こういうアドバイスも行ってくれるリフォーム店に相談される事がおすすめです。

ポイント2.固定資産税が減税される

減築を行うと、当然建物の面積は減る訳ですから固定資産税も減税されます。

減築する面積が多ければ多いほど、その金額は膨らみます。

数万円~数十万の減税ですが、これは毎年かかってくるもの。10年単位で考えると大きな節税効果を期待できます。

こういった様に、費用面や構造部分で一般の方では中々どう進めたら良いのか、営業マンの言っている事が正しいのか疑問や不安を覚える方が多いと思います。

ケアフルリフォームではベテラン建築士や熟練の職人が、あなたやご家族の住みやすいが長く続くリフォームのお見積り作成やご相談を無料で行っています。

これから気持ち良い老後を過ごせる減築工事をご希望の方は、ケアフルリフォームまでいつでもご相談下さい。

フルリフォーム

減築は確認申請は必要?固定資産税減税の為に登記は必ず行おう!

いざ減築リフォームを行った後、気になるのは面倒な手続きが沢山あるんでは無いのか?と言った部分ですよね。

けれども、減築工事の場合には基本的に確認申請は必要ありません。

ただ、例外として減築した分増築した場合には、同じ面積であっても確認申請が必要です。

その他にも例外はありますので、気になる点はリフォーム店に確認する様にしましょう。

また、確認申請はしなくても法務局で「登記の変更」は必ず行ってください。

でないと安くなるはずの固定資産税が、いつまで経っても前のまんまです。

減築工事を行う時の欠点や利点&注意すべきポイントをまとめると…

いかがでしたでしょうか?

今回ご紹介した、減築リフォームの基礎知識についてまとめると…。

減築リフォームのポイント

こういった様なポイントを抑えて、減築リフォームは進めて行く事をおススメ致します。

今回こちらの記事を書いているケアフルリフォームでは、ベテランの建築士や熟練の職人が「あなたの住み易いが長く続く減築リフォーム」のご相談に直接乗っています。

営業マンには出来ないご対応を柔軟に行っておりますので、いつでもお気兼ねなくご相談下さい。

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