外壁塗装の『まともな業者の平均価格相場』&8つの塗装工事で後悔しない為の必要知識!

外壁塗装の基礎知識!読むだけで失敗しない正しい塗装工事の進め方

外壁塗装は何をどう選んで進めたら良いの?読むだけで失敗しない正しい塗装工事の進め方!
外壁の汚れやひび割れが目立つようになってきた、そろそろ新築時や前回外壁塗装を行って10年経ったから塗装をメンテナンスを行わなくてはいけない…。
そんな状況で、外壁塗装をお考えの方が多いとは思います。
けれども簡単に外壁塗装工事と言っても、どう進めたらよいのだろう?どんな塗料を選べばよいの?どんな事に気を付けたら良いの?
工事業者の選定から色々と思い悩む事が多い工事です。

こちらのコラムではそういった、外壁塗装工事を行う上で失敗しない為の正しい進め方が読むだけで分かる様に掲載しています。
これから外壁塗装を進めようと考えている方はご参考下さい。

外壁塗装

~目次~

そもそもどういう目的があって外壁塗装は行うの?工事をする意味ご存知ですか?

そもそもどういう目的があって外壁塗装は行うの?工事をする意味ご存知ですか?外壁塗装を行う目的は美観を高める為の目的もありますが、1番の目的は無くなった塗膜としての効力を取り戻す事です。
塗膜の効果が無くなってしまうと、雨風から建物内部への水分の侵入を防ぐ事が出来なくなってしまいます
すると、建物内部が腐食してしまったり、最悪シロアリや雨漏りなどが発生してしまう事も。
なので塗膜の効力を保つという事はとても意味ある事なのです。

外壁塗膜は10年程度経過すると劣化しはじめてしまい、塗膜としての効力を失います。
外壁塗膜というのは想像以上の大変な役割を担っており、効力を失う事で建物に重篤な被害を与えてしまいます。
その為、しっかりとした塗膜で外壁を覆う事は、建物を長く維持していく為の必須項目なのです。

外壁塗装を行う際の費用相場は千葉ではどの位?適正価格は30坪のお宅で70万円台から!

外壁塗装を行う際の費用相場はどの位?適正価格は30坪のお宅で70万円台から!外壁の塗装が必要なのは分かったけれども、どの位の費用が掛かるのか?
ぼったくりでは無い適正価格はいくら位なのか?
予算感をまずは知りたいものですよね。
平均的な30坪のお宅で計算すると、10年持つ塗料で塗装工事を行うとすべて込みのトータルで70万円台から100万円台が多い価格相場です。

あまりに激安すぎる所の場合だと、塗料を薄められてしまったり手抜き工事等の恐れもあるのでよく注意してください。

塗料にも種類が色々ある!外壁塗料別の平均単価と機能について知ろう!

塗料にも種類が色々ある!外壁塗料別の平均単価と機能について知ろう!先に平均的な価格をご紹介しましたが、外壁塗装には様々な塗料があり価格も寿命も様々です。
どういった塗料が有って単価はいくらなのか?
一般的な外壁塗装業者が出している見積もりの内訳等も詳しく解説致します。

一般住宅30坪の外壁150㎡で、目安費用を計算致します。

アクリル塗料
耐用年数が5~8年と短めですが、単価が安い塗料ですので頻繁に塗替えをしたいお宅にはオススメの塗料です。
㎡当たり1,000~1,200円程度
外壁150㎡で計算すると、150,000~180,000円程度

ウレタン塗料
アクリル塗料より少し耐用年数が長くお安い塗料ではありますので、アクリル塗料よりも長持ちさせたくお安く塗装を行いたいお宅にオススメの塗料です。
㎡当たり1,800~2,000円程度
外壁150㎡で計算すると、270,000~300,000円程度

シリコン塗料
現在の外壁塗料の中で普及品クラスの塗料であり、無難な塗料を選択されたいお宅にオススメの塗料となります。
㎡当たり2,500~3,500円程度
外壁150㎡で計算すると、375,000~525,000円程度

フッ素系塗料
フッ素加工のフライパンの用の汚れを付着させにくい塗膜と出来る塗料であり、耐用年数が長いのが大きな魅力の塗料です。
㎡当たり3,500~4,500円程度
外壁150㎡で計算すると、525,000~675,000円程度

光触媒塗料、無機塗料、遮熱塗料、断熱塗料
これらの4つの塗料は様々な機能性を発揮しながら耐久年数が長いのが特徴の塗料であり、費用対効果を望むことが出来るオススメの塗料となります。
㎡当たり5,000~5,500円程度
外壁150㎡で計算すると、750,000~825,000円程度

外壁塗装を行う際には塗装費用以外にも別途かかる経費がある!一般的な見積もり内訳は?

外壁塗装を行う際には塗装費用以外にも別途かかる経費がある!一般的な見積もり内訳は?実際に外壁塗装業者から見積もりを取るとわかりますが、塗装工事を実施すると色々な内訳があります。
足場代や洗浄費用等、様々な項目があり素人の方ではわからない部分もあるでしょう。
下記にはそういった、一般的な外壁塗装の見積もり内訳をまとめましたので、一度ご参考ください。

枠組み足場枠組み足場
㎡当たり1,000~1,500円程度
外壁150㎡で計算すると、150,000~250,000円程度

足場シート養生足場シート養生
㎡当たり200~300円程度
外壁150㎡で計算すると、30,000~45,000円程度

高圧洗浄費用高圧洗浄費用
㎡当たり200~300円程度
外壁150㎡で計算すると、30,000~45,000円程度

シーリング打ち替えシーリング打ち替え
㎡当たり900~1,200円程度
外壁150㎡で計算すると、135,000~180,000円程度

これらの値段や費用を把握しておくと予算を把握しやすく、見積もりのチェックに大いに役に立ちます。
一見安そうに見えている業者の見積もりも、実はそんなに安くなかったり。
上記の様なポイントも抑え、総合的に判断する様にしてくださいね。

ケアフルリフォームでは、千葉県内の皆様に熟練職人による品質の高い外壁塗装をご提供しています。
見積もりから職人が対応しており、透明性の高いお見積りを無料で作成していますので、いつでもご相談下さいね。

外壁塗料はどれを選べば良い?最も実績とコスパが良い塗料は「溶剤系シリコン塗料」!

外壁塗料はどれを選べば良い?最も実績とコスパが良い塗料は「溶剤系シリコン塗料」!

近年外壁塗装に用いられる塗料も非常に多く出てきました。
遮熱塗料やフッ素と呼ばれる機能が豊富で値段もそれなりの物が多く発売されています。

けれども、実際に塗装工事を行っている者の目線から言うと「もっとも実績がありコストパフォーマンスが良い」塗料は溶剤系のセラミックシリコン塗料なのです。(水性のシリコン塗料とは違います)
確かに最新塗料は機能性が高く15年以上持つとうたっているかも知れませんが、実際に発売されてから15年を経過しているそういう塗料は存在していません。
建築材料の中には、発表された耐久度よりも前に異常が発生する事はまれにある事です。
だからこそ、大切なお客様の工事を請け負っている立場からすると「耐用年数に確証がある塗料」をおすすめするのです。

下記には、溶剤系(油性)のセラミックシリコン塗料がおすすめな理由についてまとめましたの誤参考ください。

なんだかんだ言って外壁のシリコン塗料は水性より油性の方が耐久性に富んでいる!

なんだかんだ言って外壁のシリコン塗料は水性より油性の方が耐久性に富んでいる!近年クリーンな問題によって、外壁塗装にも水性塗料を採用するお宅が増えました。
確かにそれらの塗料は昔の水性塗料と違い強い塗料となりましたが、耐久性はやはり油性塗料には劣ってしまいます。
油性ペンと水性ペンのインク強度の違いを見れば一目瞭然です。
外壁は紫外線や雨風等の様々な外的刺激に侵されてしまいますので、水性塗料では安心できる外壁塗膜とはなりません。
外壁塗装に採用してほしい塗料は、水性と油性では断然油性塗料が適しております。

安くても一度塗装すれば10年以上持つ!セラミックの無機質パワーで耐久性の高い外壁塗膜に

安くても一度塗装すれば10年以上持つ!セラミックの無機質パワーで耐久性の高い外壁塗膜にセラミック塗料に含まれるセラミックという材料は、ガラスやレンガのような無機質な材料です。
無機質という事は劣化しない材質という事です。つまり、セラミックが含まれている事で劣化しにくい塗膜とする事が出来るのです。
セラミック塗料にはセラミック以外に塗料の成分が含まれておりますので、塗料自体は完全な無機質にはなりません。
しかし、セラミックが含まれている事で無機質効果を発揮する事が出来ますので、10年以上持つより長持ち出来る塗膜とする事が出来ます。

セラミックシリコンは汚れにくいんです!外壁の雨だれが発生しにくい塗料です

セラミックシリコンは汚れにくいんです!外壁の雨だれが発生しにくい塗料ですセラミックの無機質パワーは、汚れにくい塗膜とする事も可能です。
ガラスをイメージするとわかりやすいと思いますが、汚れが付着しても雨で洗い流す事が出来ます。
セラミックも同様の無機質材質ですので、同様の低汚染性効果を発揮させる事が出来ます。
汚れにくい塗膜とする事が出来るので、雨だれの心配が少なくなり、汚れやすい白や黒等の選択も可能となります。

外壁塗装工事を行う工期や流れは?平均的な日数は10日~2週間前後!

外壁塗装工事を行う工期や流れは?平均的な日数は10日~2週間前後!ここまで読まれて、おすすめの塗料や予算感、外壁塗装をやる理由等を把握されたと思います。
では実際に塗装工事にはどの程度の期間がかかるのか?どういった流れで外壁塗装が進んで行くのかが気になる方も多いのではないでしょうか。
平均的な外壁塗装の期間としては、10日~2週間前後です。当然雨が降れば工事ができませんのでその分期間は伸びます。

詳しい工程や外壁塗装の流れを下記にまとめましたので、ご参考ください。

足場設立足場設立
外壁塗装工事を行えるよう、外壁周りに足場を設立します。
一般的な住宅で、2日ほどで足場設立が可能となります。
この際、足場にシート養生も行い、塗装作業の際の塗料の飛散を防止へと導きます。

養生養生
窓や屋根等、外壁塗装工事の際に塗料を付着させてしまう恐れがある部分に、マスカーやビニールシートなどを使って養生を行います。
また、建物だけでなく近隣に塗料が付着してしまう恐れがある場合は、それらも全て養生しなければいけません。
養生の範囲にもよりますが、半日~1日程度で完了します。

外壁高圧洗浄外壁高圧洗浄
塗装工事に先立ち、既存の外壁の上に付着している汚れなどの不純物を洗浄します。
一般的には高圧洗浄機を使って行いますが、サイディングの場合はサイディングの継ぎ目から水が浸透してしまう事もあり、ホースとブラシを使って洗浄する場合もあります。
外壁の㎡数にもよりますが、養生と合わせて1日程度で行う場合が多くあります。

下塗り下塗り
中塗りや上塗りが密着するように、下塗りを塗布します。
サイディングの場合シーラー、モルタルの場合はフィラーを使い、念入りに塗布します。
1~2日での塗布となり、所定の乾燥時間を置いた後に塗装工程と移っていきます。

中塗り中塗り
下塗りがきちんと乾燥したのを確かめた後、塗装工程として中塗りを塗布します。
選んだ塗料の色を塗っていく工程となり、2回塗りの内の1回目となります。
1~3日での塗布となり、所定の時間を置いた後に上塗りへと移っていきます。

上塗り上塗り
中塗りがきちんと乾燥したのを確かめた後、塗装工程の仕上げとして上塗りを塗布します。1日~3日の工期です。
塗装工程の仕上げとなるので、ムラなく念入りに塗っていく事がポイントとなります。
一般的には上塗りで塗装工事は終了ですが、上塗りを行った後でムラなどの不具合がある場合は、もう1度上塗りを行わなければいけません。

外壁劣化はどうして起こるの?原因を知ろう

外壁劣化はどうして起こるの?原因を知ろうではなぜ外壁が劣化するのか?原因として挙げられるのは長年の直射日光や雨風にさらされているのが理由です。
前述した様に、その状態を放置しておくと雨漏りしたり建物内部を腐らせる結果につながります。
外壁の素材を劣化させない為には、しっかりとした塗膜で覆い守ってあげる事がとても重要なポイントとなります。
その為には、外壁塗膜の劣化をこまめにチェックし、塗膜の劣化が見受けられたら速やかに外壁塗装のメンテナンスを行う事がとても重要なのです。

 

こういう症状が現れたらメンテナスのタイミング!外壁のひびや剥がれは塗装のサインです

チョーキングチョーキング
外壁に触れたら、手にチョークのような粉状のものが付着する状態です。
塗膜が破壊し始めている証拠であり、放っておくと塗膜の大きな劣化となります。

塗膜のひび割れ塗膜のひび割れ
ひび割れている部分から雨漏りが発生してしまいますので、放置してはいけません。

塗膜のふくれ塗膜のふくれ
塗膜がふくれている場合は、些細なタイミングでふくれにひびが入ってしまう事で守りを生じてしまいますので、放置してはいけません。

塗膜の剥がれ塗膜の剥がれ
塗膜が剥がれているという事は、既に塗膜の機能をなしていませんので、即塗り替えが必要となります。

塗膜の汚れ塗膜の汚れ
塗膜の汚れは大したことが無いように思えるかもしれませんが、塗膜が正常な状態の場合は汚れが付着しにくい状態であり、汚れが付着しているという事は塗膜の機能が低下している証拠となります。
これらのサインが出るのは10年目頃に出始める事が大半ですので、塗り替え時期は10年目程度と思っていると間違いないと言えます。

外壁の塗り替えに適した季節はいつ?溶剤系塗料ならば時期を選ばずに塗装が可能です

外壁の塗り替えに適した季節はいつ?溶剤系塗料ならば時期を選ばずに塗装が可能です良くインターネット等では「雨の降る時期は避けた方が良い」等と記載されている事が多い外壁塗装。
実際に塗装工事を行っている業者の立場からすると、「溶剤系(油性)塗料」ならば季節は関係無いと言うのが正直な所です。(もちろん雨が降っている時には施工しませんが)
と言うのも、水性塗料などは工事の途中に雨が降られると結構影響を受けますが、溶剤系塗料は油性という事もありしっかりとした技術を持つ職人が塗れば全く問題はないのです。
逆に「雨季は避けた方が良い」というイメージから、その時期は職人さんも時間が有るのでサービスで通常行わない部分まで丁寧に塗ってくれる事も多いです。

訪問販売などの押し売りには注意!セールスマンの口先に乗らない様にしよう

訪問販売などの押し売りには注意!セールスマンの口先に乗らない様にしよう外壁塗装工事を行う際に気を付けて欲しいポイントといえば、訪問販売等の悪徳業者です。
外壁は誰の目にも付く部分ですので、悪徳業者の目にも付いてしまいます。
その為、それを逆手に取り押し売りの様に外壁塗装を進めてくるパターンは、よくあるパターンです。
訪問販売の多くは外壁塗装に対して無知な業者が多いため、納得できる外壁塗装工事にならない場合があります。
よくある訪問販売の多くは、大きな値引きを行う事でお客様の関心を向けますが、しまいには手抜き工事をしてずさんな仕事をしてしまう事が結構あります。
実際は安くない事も多いので、安易にセールスマンの口先に乗らない様にしましょう。

外壁塗装を行うべき理由やメリット、塗り替えのサインについてまとめると…

  • 塗装を行う理由は「家を守る」のが一番の理由です
  • 外壁塗装の相場としては30坪で70万円だいから(10年保証)
  • 外壁塗料の単価や見積もり内訳もしっかりチェックしよう
  • おすすめの塗料は溶剤系セラミックシリコン塗料!
  • 工事時期は10日~2週間!雨の日があるとその分工事は伸びます
  • 溶剤系塗料であれば雨季でも塗装OK!サービス塗装も行ってくれる事も
  • セールスマンの強引な営業に外壁塗装は注意が必要です

いかがでしたでしょうか。こちらを読んで頂いて、ご自宅の外壁塗装を行う必要知識は身についた方も多いと思います。
けれども、外壁塗装は意外と奥の深いもの。
軽い気持ちで決めたら後で後悔してしまう事もございます。
千葉のケアフルリフォームでは、営業マンでは無く現場経験豊富な職人しっかりあなたのお宅を調査した上で最適な塗装をご提案しています。
もちろんお見積りやご相談は無料ですので、いつでもお気兼ねなくご相談下さいね。

外壁塗装

関連記事

  1. パーフェクトトップで外壁塗装する値段目安&3つの具体的なメリットデメリット!

  2. フルリフォームを成功させる7つの最低限の必要知識!適正な費用相場や業者選びのコツ

  3. エスケープレミアムシリコン

    プレミアムシリコンが外壁塗装で評判良い3つの理由&リフォーム時の総額価格相場

  4. スケルトンリフォーム

    スケルトンで中古物件をリフォームする工事費用&5つの本当に必要か確認するポイント!

  5. 外壁サイディングのメンテナンス

    外壁サイディングの正しいメンテナンス知ってます?業者任せで失敗しない為の基礎知識!

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

PAGE TOP