スケルトンで中古物件をリフォームする工事費用&5つの本当に必要か確認するポイント!

スケルトンリフォーム

スケルトンにしてリフォームする前に基本的な知識を知ろう!

スケルトンにしてリフォームする前に基本的な知識を知ろう!スケルトンリフォームは、名称の通り建物をスケルトンな状態にし、リフォームを行っていく改修工事。
建物の構造体の骨組みのみを残した状態にし、その他の下地や仕上げ材等全てを解体撤去します。
基礎と構造体のみを残し、そこからあなたのライフスタイルに併せて新しく作り上げていくのが、スケルトンリフォームです。
けれども、その分スケルトンリフォームは通常のリフォームよりも高額で、何も知らないと後でこんなハズじゃなかったと言う結果になりかねません。
下部の記事ではそういった、スケルトンリフォームを行う際にかかる平均的な値段や、メリットデメリット、最低限必要な知識を解説しています。
読むだけでポイントを押さえたリフォームが行える内容になっていますので、ご参考ください。

フルリフォーム

~目次~

中古マンションをスケルトンリフォームするとこういうメリットがある!

実際に中古マンション等をスケルトンリフォームする前には、しっかりメリットも把握しておきたいものです。
通常の全体改修よりも高額になるので、本当にスケルトンにしてからリフォームすべきなのかしっかり検討される事をお勧めします。
こちらではそういった、中古マンションをスケルトンリフォームする際に得られるメリットについて詳しく解説しています。

自分の好きな部屋の広さで「間取り」を自由に設定する事が出来る

自分の好きな部屋の広さで「間取り」を自由に設定する事が出来る通常のマンションの場合限られた空間の中に居住スペースを作っているので、1部屋当たりの広さには限界があり狭いお部屋ばかりが多くありました。
しかしスケルトンリフォームを行う事で、あなたの生活スタイルや気持ちよく過ごせる広さに間取りを再設定しなおす事が出来ます。
もうお子さんが独立したから、部屋数少なくてもリビングを広げたいと言った様な要望にも柔軟に対応できるリフォーム方法です。

中古物件で知らない人が生活していたのが抵抗あると言う方に最適

中古物件で知らない人が生活していたのが抵抗あると言う方に最適中には、中古物件を購入してリフォームするにしても「知らない人が生活していた空間」がちょっと気持ち悪いと感じる方もいると思います。
スケルトンリフォームは、下地や仕上げ材等全て新品で作ります。
骨組み以外全て新品のお住まいとなりますので、室内は全て新築な様なものです。
なので前の方がどんな使い方をしていても、全て部材などは交換されているので気持ちよく新しい生活を始められます。

新築よりも総額費用や固定資産税等が安い!自分で好きにデザインできる上お得

新築よりも総額費用や固定資産税等が安い!自分で好きにデザインできる上お得中古で購入してスケルトンリフォームをしても、新築物件よりは総額で値段は安い事がほとんど。
また、新築ではなく改修工事ですので、古い建物に対しての固定資産税がかかる為節税効果も望めます。
なのでトータル的に見てもお財布に優しい上、ご自身の好きな様に設計できるのでお得なんです。
立地条件の良い綺麗な分譲マンションは新築だと結構な値段がします。けれども築年数が経っているマンションは立地条件が良くてもお安く手に入れる事が出来ます。
お安い費用で理想の立地条件に住み事が出来、大変お得に自分好みの物件に住む事が出来ます。

本当に必要?デメリットもしっかり把握してスケルトンリフォームにすべきか検討しよう

上記にはスケルトンでリフォームするメリットをご紹介しましたが、残念ながらデメリットもございます。
高額な費用が発生するものですからスケルトンはデメリットも把握した上で計画を進めて行きましょう。
下記にはそういった、スケルトンリフォームを行う際のデメリットについて詳しく解説していますのでご参考ください。

スケルトンと言っても新築には多少劣る!1500万以上かかる際には本当に必要か検討しよう

スケルトンと言っても新築には多少劣る!1500万以上かかる際には本当に必要か検討しようマンションのスケルトンリフォームを行うという事は、その物件が古く使いにくいから。
ある程度築年数が経っている事が当たり前であり、築年数に対する不安は残念ながら払しょくできません。
見た目は新築の様になりますが、耐震性能などは当然今の新築よりも若干劣ります。
なので、1500万以上スケルトンリフォームにお金がかかるのであれば、新築を検討されるのも間違った選択ではありません。

スケルトンリフォームは打ち合わせや工事の期間が長くかかる

スケルトンリフォームは打ち合わせや工事の期間が長くかかるスケルトン状態にして1から工事を行っていきますので、要所要所の打ち合わせ項目が多々あります。
それらに時間を費やさなければいけないので、通常のリフォームより時間多くがかかってしまいます。
建物を骨組みだけに残してからリフォームを始めるので、工事期間も長くかかります。
場合によっては、新築工事と同様の工事期間がかかる事も。

中古マンションの場合にはスケルトンでもリフォームの制約が有る事も

中古マンションの場合にはスケルトンでもリフォームの制約が有る事もマンションの場合、既に床等に給排水管が埋め込まれており、それらは専有部分の問題により移動する事が出来ま無い事も。
マンションには管理規約というのがあり、マンションは共有財産という事により、例え分譲で購入したとしても管理規約によりリフォームの際に融通が利かない場合があります。
例えば規定や電圧によりオール電化に変更できない等、様々な規制が発生してしまう可能性があります。

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スケルトンリフォームにかかる一戸建て&マンションの費用相場や工事期間はどの程度かかる?

スケルトンリフォームは骨組みを残した上で全て新しくするリフォームですので、解体と新設を含めると新築工事と同様の工事期間がかかってしまいます。
一般的な広さのお宅で、およそ3か月かかります。
なので、リフォームを計画し始めてから工事が終わるまでに4か月~半年位の期間は見込んでおきましょう。
また、費用相場もスケルトンにする為の解体費用と、スケルトンにしてからの改修工事の費用で結構な金額になる事も。
一般的な戸建の建物で1,500~2,000万円、マンションでも1,000万~1,800万程の費用がかかります。
こういった費用面や工期が大体どの程度かかるのかを把握してから、スケルトンにすべきか検討しましょう。

※必ずチェック※中古物件を購入してスケルトンリフォームを行う際の注意点!

中古物件を購入してスケルトンリフォームを行う際の注意点!中古マンションや戸建てを購入してスケルトンリフォームを行うと言っても、万能な訳ではありません。
スケルトンにしても問題を解消できない部位や、リフォームを進めるにあたって注意すべきポイントもいくつか存在しています。
下記にはそういった購入すべきではない物件や、後で後悔しない為のリフォームポイントを解説していますのでご参考ください。

構造体にひび割れが無い物件を購入する様にしよう

構造体にひび割れが無い物件を購入する様にしよう構造体にひび割れ等の問題がある場合は、その部分の補修や補強が必要となってしまいます。
純粋なスケルトンリフォームの費用の他の別途費用がかかってしまう上、補強をしても構造的に頼りにならないケースもあるのでオススメ出来ません。
なので物件購入を行う不動産会社等に「明確に」確認を行う様にしましょう。
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中古マンションは1981年6月以降に完成している物件を購入しよう

マンションの耐震基準は、1981年6月より改正されております。
新耐震基準となり、震度6~7でも倒壊崩壊しない構造となっております。
それ以前のマンションとは耐震状態が全く違うので、きちんとチェックした上で購入をするようにしましょう。
マンションの耐震は、スケルトンリフォームを行ったからと言って大きく変わる物ではありません。

スケルトンリフォームの際には充分に近隣の住人の方には配慮しなくてはいけない

スケルトンリフォームの際には充分に近隣の住人の方には配慮しなくてはいけないスケルトンリフォームは大規模改修工事となるので、近隣の住人へ配慮が必要です。
騒音、振動、工事の時間帯等を細かく確認し、近隣住人にご迷惑を掛けないように工事を行わなければいけません。
土日は工事を行わない場合が多く、連休なども工事の対象外となります。
また、工事車両の駐車や材料搬入の経路などにもマンションの成約がありますので、マンションの指示通りにリフォームを行わなければいけません。

中古マンションのリフォームでは使える建材に制限がある場合がある

中古マンションのリフォームでは使える建材に制限がある場合があるマンションは一つの建物で多くの方が生活をしている共同住宅ですので、使う材料の制限がある場合があります。
1番多く言われるのが、床の防音等級の制限です。
フローリングでは音が響くので禁止であったり、防音効果のある床材の使用等、制約を受ける事があります。
自分流儀の材料を使う事が出来ない事も多く、全てはマンションの規約通りとなってしまう場合もあります。
リフォームの際はマンションの管理規約を細かくチェックし、それに似合った材料を採用してリフォームを行わなくてはいけません。

スケルトンリフォームを行う時の最低限の基礎知識や注意点などをまとめると…

  • 本当に自分の要望に合っているのかメリットデメリットをしっかり把握する
  • 大体の工期は3か月前後
  • 費用面は戸建ては1500万以上、マンションは1000万以上
  • 2000万をこえる工事なら新築も視野に入れよう
  • 1981年6月以降に完成している物件や構造体にひび割れが無い物件を選ぼう
  • 工事の際には充分に近隣の住人の方には配慮しなくてはいけない
  • 中古マンションだと使える建材に制限がある場合がある

こういった様に、スケルトンリフォームは色々と考えなくてはいけないポイントが非常に多く有ります。
ケアフルリフォームではスケルトンリフォームを検討されている方に対して、本当にスケルトンにすべきなのかどうかも踏まえて「ベテラン建築士や熟練職人」が直接ご相談に乗っています。
営業マンでは無いので、口先だけや売上重視では無く本当に必要なリフォームをご提案しています。
お客様のご要望を聞くと、スケルトンにしなくても充分に対応可能なケースが非常に多く有ります。そうなると費用も大分抑える事が可能です。
なので、スケルトンリフォームを検討されている方はケアフルまで一度ご相談下さい。無料でお見積りやプランニングをしっかり行わせて頂きます。

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