中古マンションを購入してリフォームする費用相場や『後悔しない為の必要知識』を知ろう!

中古マンション

中古マンションを買ってリフォームする時の基礎知識ご存知ですか?

最近は新築マンションを買われる方より、中古マンションを購入してリフォームを行う方が増えてきています。
予算が圧縮できる上に、自分好みにカスタマイズ出来る所が人気です。
けれども、なにも知らずに中古マンションを購入してリフォームを行って失敗してしまう事も。
かと言ってリフォーム済みの物件は割高だったり、賃貸物件レベルの施工で数年後にトラブルになり「こんなハズじゃなかった」と言うケースも。
今回の記事では、中古マンションを買ってリフォームするメリットや注意点、そして一般的な費用相場等を詳しく解説しています。
読んで頂くだけで、最低限の中古物件のリフォーム知識が身に付きますので、ご参考ください。

千葉のマンションリフォーム会社

~目次~

中古マンションのリフォームにいくら位かかる?費用相場の目安や工事期間を知ろう!

中古マンションのリフォーム費用相場まずリフォームを検討する前には、どの位の予算がかかるのかを知っておきたいもの。
中古マンションを購入した際のリフォーム費用の相場は、400万台~800万円台位が多い価格帯です。(物件購入費は別途)
内装一式リフォームと水まわりの備品を取り替えるお宅が大半であり、その内容だと大体この程度の費用がかかります。(グレードの高い設備等を選べば当然値上がりします)
工事期間としてはリフォームする内容によりますが、およそ1~2か月程度となります。
リフォームの内容によっては住みながらのリフォームも可能ですが、大掛かりなリフォームの場合(スケルトン等)は住みながらのリフォームは費用が高くなったり工期が伸びたりする事も。
なので、リフォームされる際には入居前に余裕を持って工事を進める様にしましょう。
また、リフォーム会社さんも契約してすぐに工事に入れる訳ではありません。
なので、ご自身が入居されたい最低3か月前にはリフォーム会社さんに相談される事をおすすめ致します。

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一般的な中古マンションを購入してからのリフォームを行う流れを理解しよう

中古マンションを買ってからリフォームするまでの流れや段取りは、下記の様な流れが一般的です。

  1. 物件の値段やリフォームにかかる費用を確認(不動産業者のお抱えリフォーム業者で目安をチェック)
  2. 物件の購入確定及び契約(引き渡しの日取りを確認)
  3. 気になるリフォーム会社に見積り依頼(不動産会社に売主が時間を取れる日程を確認してもらう)
  4. 現地立ち合いにて、リフォームの現地調査(入居したい日を伝えよう)
  5. 後日提出されるリフォーム見積り確認及び工事の契約
  6. リフォーム工事着工
  7. 最終確認及び引き渡しで完成!

この間大体3か月~半年位の時間がかかります。
なので、引っ越したいと考える時期が有るなら逆算して早めに行動される事をおすすめ致します。

本当に中古マンションを購入してリフォームするのがお得?メリットを再確認しよう

中古マンションを購入してリフォームするメリットこれから長年住んでいくお家の事ですから、新築の物件を購入するのか中古マンションを買ってリフォームするのか慎重に検討したい所です。
実際に中古マンションを買ってリフォームするとどんなメリットが有るのか?
下記にはわかり易くメリットをまとめましたので、後で新築を購入しておけば良かったとならない為にもご確認下さい。

新築物件を購入するより中古マンションをリフォームした方が最大4割前後安い

新築と中古マンションをリフォームどっちが得?新築マンションを購入するよりも、中古マンションを購入してリフォームを行う方が断然お安く手に入れる事が出来ます。
トータルで、約2割から4割前後予算を圧縮する事が可能なケースがほとんど。
外観は新築の様にとはいきませんが、室内はリフォームする事で新築同様にする事が可能です。

中古マンションの方が立地条件の選択肢が広がる

中古マンションの立地条件住まいを決める際に重要なポイントとして、通勤や通学やお買い物のしやすさ等の立地条件も大事な部分。
新築マンションの場合立地条件が良いとその分価格も高騰しますが、中古マンションの場合お安く立地条件が良いマンションの購入が可能。
また中古マンションの方が数は当然多いので、あなたが生活しやすい街から好みの中古物件を選ぶ事が出来ます。

自分好みのデザインや間取りに!中古マンションのリフォームはおしゃれにカスタマイズ可能

中古マンションのおしゃれなリフォーム既に出来上がっている新築のマンションは、内装など全て出来上がっており、ご自分のニーズに合わせた内装は不可能です。
中古のマンションをリフォームする事で好みのデザインにする事も可能となり、ライフスタイルに合わせて間取りの変更が出来ます。
自分達に似合った、理想的なデザインと間取りのマションとする事が出来ます。

固定資産税が安く済む!中古マンションを買ってリフォームすると税金がお得なんです

中古マンションの固定資産税固定資産税の金額は建物の古さにより設定されるので、建物が新しくあればあるほど税金が高くなってしまいます。
中古マンションを購入してリフォームする事で、機能面は新築並みなのにお安い固定資産税とする事が出来ます。
長い目で見れば結構な額が変わってくるので、余計な税金を払いたくない方は中古マンションのリフォームがおすすめです。

こういう所でみんな失敗しやすい!中古マンションリフォームを行う6つの後悔しない為の注意点

メリットを確認すると、中古マンションのリフォームはお得な事を実感できると思います。
しかし中古物件ならでは注意点を知らなかったり、いい加減なリフォーム会社に当たってしまうと後悔する結果になってしまいます。
下記にはそういった、中古マンションを購入してリフォームを行う際に失敗しない為の注意点6つをまとめましたのでご参考ください。

中古マンションを買って後で高額な配管リフォームが必要になる事も有る!

中古マンションを買った後築年数はかなり経っているけれどお手頃な金額なので購入できた!そう思っても、水まわりの配管まわりの劣化などで異臭が発生。
そうなると結構な金額がかかる配管リフォームが必要だったり、最悪下の階に水漏れ被害を与えてしまい賠償問題に発展する事も。(なので保険は必ず入りましょう)
基本的に20年~30年以内でマンションの配管の寿命は訪れます。
なので寿命よりも長いマンションを買われる際には、配管工事は行っているのか等の確認が必要です。
この年数内で有っても、かび臭さを感じる様であれば配管工事やメンテナンス等が必要になる事も。
そうなると、折角システムキッチンを入れたり、新しいお風呂にする為の予算も配管工事に取られてしまう結果になりかねません。
なので中古マンションを買われる際には、水まわりや配管まわりも注意して確認してください。

中古マンションを販売する不動産屋が勧めるリフォーム店は粗悪な工事になる事も

中古マンションの不動産屋が勧めるリフォーム店中古マンションを購入する不動産会社から、リフォーム会社を紹介される事が有ります。
提携している会社(グループ会社なども)が有るなら安心かも…と思ってリフォームを依頼する方は少なくありません。
けれども実際に多くのケースで、不動産会社はリフォーム店から高額な紹介料を中間マージンとして搾取します。
当然結果的にその分工事を手抜きしたり、雑な工事で工期を無理に縮めたりと言った工事になる事が多いです。
なので、あくまで不動産会社から紹介されるリフォーム店は「購入前のリフォーム前の目安」を確認させてもらい、後で物件を購入したらご自身が気になるリフォーム業者と相見積もりを必ず取る様にしましょう。
その際には安さでは無く、担当者の信頼性もしっかり確認してくださいね。

相見積もりサイト等を安易に使うと中古マンションのリフォームは失敗するケースも多い

リフォームの相見積もりサイト良く不動産サイトのリフォームサービスや、リフォーム会社の見積もり比較サイト等が最近見かける事が多いです。
けれども、結局はこういうサイトは地元のリフォーム会社に丸投げで『高額な中間マージン』を抜いているだけ。
こういうサイトから仕事を受けた会社は、当然利益が出ないのでいい加減な工事で、早く終わらせて数をこなすしか手段は有りません。
長い間住んでいく自宅のリフォームですから、ちゃんと地域で信頼されて言る会社に直接問い合わせを行った上での相見積もりをお勧めいたします。

ご近所等とうまくやる為に中古マンションのリフォームは防音対策もしっかりと

中古マンションの防音リフォームマンションは共同住宅であり、隣や上下階の音というのは響きやすい傾向があります。
既存の内装下地や仕上げ材は安価な物を使用し、見せかけだけの仕上がりとなっている事も。また、構造上音が筒抜け状態な物件も有るので注意してください。
せっかくリフォームをするのであれば、防音や吸音に効果を発揮する材料を選んで、近隣の生活音が気にならない空間へリフォームする様にしましょう。
床材には吸音や防音効果がある物もあり、壁や天井には新規に断熱材を充填したり防音テープの併用等により、簡単に防音効果を得る事が出来ます。
値段だけ安い業者を選んでしまうと、こういった所をほとんど気にしないので、後々ご近所トラブルや余計なストレスを感じる結果になってしまう恐れがあります。

中古物件だからこそ工事してみないと分からない事も有る!追加工事の分予算は余裕を持とう

中古物件の追加工事中古マンションのリフォームですので、解体した際に経年劣化の不具合が発覚してしまう場合があります。
それらの予算を見積もりに組んでいない場合は、別途追加工事として発生してしまいます。事前に把握できる場合も有りますが確実に事前に把握出来ると言い切れる業者はいないでしょう。
元々マンションを建てた会社が図面通りに配管を組んでなかったりで、別途配管工事が必要になる事も有ります。
殆どの場合にはこういう心配は有りませんが、万が一の事も考えて予算には余裕を持ちましょう。
激安な見積りを出してくる業者は、こういう追加工事を故意に見込んでいる事が有ります。なので安すぎる所には注意が必要です。

リフォームに制限が有ったりそもそも出来ない中古マンションも中には有るので注意!

中古マンションのリフォーム制限マンションであれば何でもリフォームが可能と思ってしまいますが、中にはリフォームが不可能な物件もあります。
例えば通路が狭く資材が搬入できない物件は意外と多く、内装資材程度なら大丈夫ですがシステムキッチンなどの大きな備品を搬入できる通路やスペースが無い場合があります。
また、マンションの規約でフローリングに出来ない、電気容量を上げる事が出来ない等、共同住宅ならではの弊害がある場合があります。
中古マンション購入時は、リフォームが可能なのかをきちんと確認した後に購入するようにしなければいけません。
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中古マンションを購入してリフォームを行う価格感やおすすめな理由や注意するポイント等をまとめると…

  • リフォームのみの値段は400万台~800万円台位が多い価格帯
  • 工事期間は1~2ヵ月だけど最低でも3ヵ月前からリフォーム会社に相談を
  • 新築物件を購入するより2~4割前後安い
  • 中古物件の方が立地条件の選択肢が広がる
  • 自分好みのデザインや間取りに出来る上税金が安い
  • リフォームに制限が有ったり配管の劣化が有るか事前に確認が必要
  • 防音対策もしっかり行おう
  • 不動産会社の紹介業者や見積り比較サイトの中間マージンに注意
  • 追加工事になる可能性も有るので予算に余裕を持とう
  • 値段が安すぎる業者には理由が有る!しっかりした業者を選ぼう

こういった様に、中古マンションを購入してリフォームを行う際には、メリットも有りますがいくつかの注意点も存在します。
お得にリフォームしたいと考えているのに、依頼する業者の工事品質やプランニングがいい加減だと、後々後悔する結果になりかねません。
ケアフルリフォームでは、建築士やベテランの職人が直接プランニングやお見積りを無料で作成しています。
中古マンションのリフォームをお考えの方は、いつでもご相談下さい。
あなたやご家族の皆様が、長年気持ちよく住めるリフォーム工事をお約束致します。

千葉のマンションリフォーム会社

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