二世帯住宅へリフォーム検討中の方必見!家族全員が満足する進め方&大事なお金の事

二世帯住宅のリフォームで「失敗」と家族全員が感じない為のポイント

これから両親と同居する為にリフォームするけどうまくやれるか不安…
二世帯にリフォームするのはお金がかかる事。失敗したくない…。

どんなに仲の良いご家族であっても、二世帯住宅にする時は絶対失敗したくないと思う反面、色々と不安な事が有ると思います。
今回の記事では、二世帯住宅へリフォームをする時に「後で失敗した」とならない為のリフォームの考え方や注意点、お得に工事をする為のお金の事をまとめて解説しています。
読むだけで、リフォームのポイントが分かる様になる内容ですので、ご参考ください。

~目次~

戸建住宅を二世帯へリフォームする費用はどの位?平均的な予算は1000万円位から

平均的な予算は1000万円位から

まず二世帯住宅へリフォームを検討する時に知っておきたいのが、「いくらかかるのか」と言った予算感です。
これを把握した上で、自己資金で行うのか銀行ローンで組むのか等を考えて行かなくてはいけません。

1,000万円前後~1,500万前後の値段がトータルではかかってくる事がほとんどです。結構掛かるな~と思う方もいらっしゃるかも知れませんが、これは単純に戸建住宅を二世帯用に内装工事を行うだけの金額ではありません。
長年ご両親が住まわれた家を、お子さんの代も不安なく住む為に劣化した分まで、内装だけでは無く外装などもメンテナンスを行わなくてはいけません。

二階だけリフォームを行うと部分的な施工だと費用を抑えられる事も

二階だけリフォームただ、本格的な二世帯住宅にしなくても良い、既にご両親の居住スペースの1階部分リフォームは数年前に行ったと言う場合には、もちろん部分的な施工で問題ないでしょう。
そうなると、200万円台~500万円台位の値段になる事も。
基本的にどんなに良いお嫁さん(旦那さん)でも、お子さんの世代が使うトイレ等の水回りは新しい物でないと抵抗が有る方がほとんど。
なので、部分的にリフォームを行う際には、新しく入居されるご家族への配慮も考えなくてはいけません。
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これからの家族の生活基盤になるリフォームだから業者選びはしっかりと

業者選びはしっかりと二世帯住宅を考えた時には、まず最初に見積りを業者に依頼する事から始めます。
そこから出来る事出来ない事を相談しながら、リフォームの内容をじっくり固めて行きます。
可能であれば、ご両親とお子さん夫婦とは別々に担当者に相談に乗ってもらう事も良いかと思います。
リフォームはこれからの生活基盤になる、大事な工事です。なので、しっかりとした業者を選ばなくてはいけません。
下記には、ちょっと注意した方が良いリフォーム会社の例をまとめましたのでご参考ください。

訪問販売のリフォーム店
訪問販売のリフォーム店良く飛び込み営業等をしてくる、訪問販売のリフォーム店は「単純に営業力が売り」の会社です。
なので、口先だけのセールスに乗せられて、割高で低品質な工事になる恐れが有るので注意です。

リフォーム会社紹介サイト経由の業者
リフォーム会社紹介サイト経由の業者ここ数年の間で増えてきたのが、サイト側が信頼できるリフォーム会社を複数社紹介しますと言うサービス。
無料と言っている所が多いですが、結局は契約時に払うお金から高額な費用をサイト側が搾取しています。(百万単位の事もザラ。当社はもちろん一切加盟してません!)
価格競争が激化している今の時代、そういうサイトに加盟している会社はその分建材を少なくしたり、工期を無理に短縮しなくては利益を中々出せません。
当然スピード重視になりますから、後々トラブル等に発展する事も有るので十分注意してください。

激安&パック料金化している業者
激安&パック料金化している業者新聞折り込み等のチラシで、激安価格でパック料金化を行っている所も有ります。
けれども、リフォームは新築工事と違い、家の劣化と向き合いメンテナンスも考えて組み立てる物。
劣化状況はお宅の作りや立地、お客様の生活スタイルによって全然違いますから、パック化はかなり無理があります。
もちろん表面上新しい資材で見た目をきれいにする事は出来ますが、数年後やそれより先の事を考えたプランニングなんて当然出来ません。
また、最初はパックと言って安めに出して高額な追加工事を契約後に言ってくる業者も有るので注意ですね。

セールスマンが窓口のリフォーム店
セールスマンが窓口のリフォーム店大手のリフォーム会社等に多いのですが、建築士や工事経験の有る担当者では無く、充分な知識が無いセールスマンが窓口になる事があります。
感じは良く話しやすいですが、知識が浅い事から工事に入ると想定外の事が起きたり、「営業からそんな事聞いてない」と現場の職人さんとあなたがトラブルになる事も。
なので、必ず見積りに来る担当者の知識が深いのかどうかしっかり確認する事をお勧めいたします。

ケアフルでは二世帯住宅のお見積りは熟練建築士か職人がしっかり対応します

「お客様に心から満足頂ける正しいリフォーム」を掲げるケアフルでは、ご家族の皆様が気持ちよく住めるリフォームをしっかりお見積り&ご提案しております。
ベテラン建築士や熟練の職人が直接お話を伺い、ご家族全員が後悔の無いリフォームを無料でプランニング致します。
ご両親、お子様ご夫婦と分けて打ち合わせ等、他業者との見積り比較も大歓迎です。
なので、「まずは見積りだけ取ってみようかな」「相談だけ乗ってもらおうかな」という方は、下記よりいつでもご依頼くださいね。

税金や資金調達などで事前に知っておきたい「二世帯住宅にするお金のこと」

二世帯住宅へリフォームは、住宅工事の規模としては大きめなので資金調達や税金面で気を付けたいポイントがいくつかあります。
ちょっとしたポイントを抑える事で、固定資産税が軽減されたり、ローンによっては実質負担額が大幅に削減される事も。
その他にも、名義をお子さんへ変更すべきなのか等、二世帯住宅へリフォームを行う事で悩むお金の事について下記には詳しくまとめましたのでご参考ください。

実質負担額が大きく変わる!?二世帯住宅のリフォームローンの相談も

実質負担額が大きく変わる!?二世帯住宅のリフォームローンの相談も基本的に、二世帯住宅のリフォームは規模が大きい事から高額になりがち。
なので、資金調達はローンで賄うと言う方も多いです。
その際には、安易に信販会社のローンを組むのではなく、リフォーム会社さんなどがお付き合いが有る銀行などを紹介してもらいましょう。
そうする事で、元々残っているローンを組み換えを行うと、トータルの支払いが百万単位で減る可能性が有ります。
結果的に、二世帯住宅へリフォームを行う費用の負担が大きく減ります。

固定資産税が二世帯にする事で減税になる事が有ります

固定資産税が二世帯にする事で減税になる事が有ります固定資産税の算出方法として、200平方メートルまでの標準課税額は小規模住宅用地とみなされ、「評価額×6分の1」まで軽減されます。
ただ、200平方メートルを超える部分については一般住宅用地として「評価額×3分の1」として計算されてしまうのです。
けれども、二世帯住宅にする事で200平方メートルの基準が400平方メートルへと緩和されます。
なので、一般住宅用地としてみなされるエリアが狭まる事で、減税効果を得る事が可能です。

二世帯リフォームすると名義はお父さんにするかお子さんにするかどっちがお得?

二世帯リフォームすると名義はお父さんにするかお子さんにするかどっちがお得?良く二世帯住宅へリフォームする時に悩まれる方が多いのが、リフォーム後の名義をお子さんにするのかお父さんにするのかと言った所。
色々考え方は有りますが、結局は名義はお子さんにした方が金銭面ではお得です。(ただ、それぞれのご家庭の考え方は有ると思います)
登録免許税等々の手続き等はある物の、現在のお子さんへの贈与税は色々優遇されている側面があるんです。
逆にお父さん名義のお家をお子さんがリフォーム代金を負担すると、お父さんへの贈与にあたり贈与税が発生します。
名義をお子さんに変えると、リフォームにかかる費用がローンだった場合、住宅ローン減税等も適用されるのでその分お得です。

こういった様に、二世帯住宅へのリフォームを行う時には、お金の事もしっかり考えなくてはいけません。
ケアフルリフォームは、小さい建築士&職人集団ながらも税務面で詳しいスタッフがおり、地元銀行とのローンのやり取りも色濃く行っております。
なので、工事内容に加えて資金面でのご相談や、税金面でのご相談もトータル的にご相談に乗っております。
色々とどうしたら良いのかわからない事が多いと言う方は、一からしっかりご対応致しますのでいつでもご相談下さいね。

リフォームの問合せ

二世帯住宅を検討してから工事が完成するまでの期間は4~6か月!一般的な流れを公開

ご両親とお子さんご夫婦が同居を考えてリフォームする時、どういった流れでどの位の期間がかかるのか?
平均的な期間としては、ご検討され始めてから大体4か月~半年位かかるのが一般的。
下記の様な流れで進めて行きます。

1.リフォーム検討開始&リフォーム業者に相談(2~3週間前後)
リフォーム検討開始&リフォーム業者に相談(2~3週間前後)二世帯住宅を検討し始めたら、どの位予算がかかるのか、ご自宅をどう変えて行けば良いのかリフォーム会社に相談される事から始めましょう。
リフォームをやるやらないは別として、見積もりやプランニングは無料の所がほとんどです。
現場の調査をしてもらった上で、ご希望を詳しく伝えましょう。大体現場調査を行ってから、2~3週間前後で叩き台の見積もりやプランを作ってくれます。

2.プラン内容の確認及び修正(2~3週間前後)
プラン内容の確認及び修正(2~3週間前後)リフォーム会社から提出された見積もり&プランをもとに、ご家族の希望をより具体的にする様に打ち合わせを行います。
もしも希望通りに行ったら金額が増えてしまう場合には、優先順位をつけた上で工事内容をカットして行く事をおすすめ致します。
ご両親の前ではお子さんご夫婦もご希望を言い辛い事もあるので、別々に打ち合わせを行う事も良くあります。

3.ご契約~着工まで(3週間~1か月前後)
ご契約~着工まで(3週間~1か月前後)内容が固まったら、プランを最終的に確認した上でご契約。不明点や不安な部分はしっかりと相談しておきましょう。
また、契約してから着工までは大体3週間~1か月前後見込みます。
と言うのも、キッチンや浴室などの水まわり設備は業者も契約してから発注を行います。
設備メーカーは受注を受けてから生産を開始するので、納品タイミングが2週間~4週間程度かかるから。
その他、各部位の職人さんの割り当てや、工事の段取りを業者は1週間程度で練り込みます。
また、二世帯住宅のリフォームは住宅としては大規模な工事です。なので、住みながらは行えないケースがほとんど。
マンスリーマンションなどの仮住まいも用意しておきましょう。

4.工事期間(1か月~3か月前後)
工事期間(1か月~3か月前後)工事前には、ご近所へリフォーム会社より騒音や車両通行のご迷惑をかけるので挨拶を行います。
この時、業者と一緒に施主さんも挨拶するとより丁寧です。
規模や内容によって変わるのですが、工事期間は1か月~3か月位かかります。

5.完成&引き渡し
完成&引き渡し工事が完成したら、施工個所の最終確認をリフォーム業者と行い、問題個所や手直し必要ないか確認を行います。
事前に業者もチェックを行いますが、必ずご自身でもチェックを行う様にしましょう。
問題が有れば、まともな業者であればすぐに手直しを行ってくれます。

こういった様な流れで、二世帯住宅のリフォームは進んで行きます。
なので「いつまでにやらなくてはいけない」という時期が決まっている方は、早めに業者に相談される事をお勧めいたします。
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【※重要】家族全員が気持ち良く住む為に「二世帯住宅へリフォームする考え方」

最近はまたご両親と同居される方が増えているのか、二世帯住宅に注目される方が増えてきています。
けれども、中にはせっかく二世帯住宅にリフォームしても、ご家族の間で色々揉めてしまい同居を解消されるケースも有るそうです。

なので、双方のご夫婦の事を考えたリフォームを計画する事が大事です。

こちらではそういった、二世帯同居でお互いがストレスに感じない為のリフォームポイントをまとめましたのでご参考ください。

ミニキッチン等の水まわり設備をお子さん世帯専用の物を用意する

ミニキッチン等の水まわり設備をお子さん世帯専用の物を用意する主婦の皆さんにとってどうしても目に付く所が、キッチンやトイレなどの水まわり部分。
全て共有にしてしまうと姑さんが何も言わなくても、お嫁さんはプレッシャーに感じて「常にきれいにしなくちゃ」という意識でストレスが蓄積されてしまうものです。
最近のご夫婦は共働きな事も多いですから、その過重は大きくなりがち。
なので、まともなキッチンをもう一つ作るまでせずとも、お子さん夫婦が生活する階やエリアに専用のミニキッチンやトイレなどを作ってあげるのがベストです。

出来れば玄関を別にしたり外階段を設置を検討しよう

出来れば玄関を別にしたり外階段を設置を検討しようまた、主婦の皆さんは年中無休で家事を行うもの。
そんな中で唯一気を抜く事が出来るのが、家に招いてご友人とお茶を楽しんだりする事です。
加えて子育ての情報収集などで、ご友人とのコミュニケーションをとるのは大事な主婦の仕事です。
これが家の入口で有る玄関等が一緒だったりすると、姑さんがそう思ってなくても「頻繁に家に呼んで遊んでると思われてるんじゃないか」と思ってしまいがち。
なので出来れば玄関を別にしたり、階で住む所を分けるなら外階段を設置する等行うのが円満な家にするポイントの一つです。

一番上手くいくのは「完全分離型二世帯住宅」!お子さん夫婦にも感謝されます

一番上手くいくのは「完全分離型二世帯住宅」!お子さん夫婦にも感謝されます結局の所一番二世帯同居でうまくいくのは、「完全分離型」と言われる二世帯住宅のリフォームです。
階や棟を分けて、玄関やキッチン、浴室等すべての生活空間を分けるタイプです。
ちょっと寂しく感じるかもしれませんが、同居を長く続ける上で「お互いの家族にとって丁度良い距離感を保てる」と最近注目されています。
「私たちの事考えてくれているんだ」とご両親に感謝されるお子さんご夫婦が多く、良い関係を作れると思います。
※もちろんそれぞれのお考えや、関係性によって違いは有ります!

ご両親と同居を行う際のリフォームポイント&失敗しない為の注意点をまとめると…

  • 二世帯のリフォーム金額は1000万から。予算が厳しいなら部分的な施工を
  • 業者選びは中間マージンを抜かれない「知識の深い担当者」が付く会社に依頼を
  • 二世帯にすると固定資産税が減税出来る事も。名義はお子さんにするのがお得
  • ローンが残っていれば、組み換えを行う事で費用の負担が大幅に減る事も
  • 二世帯住宅のリフォームは「検討~完成」まで4~6か月前後見ておこう
  • 理想は「完全分離」だけど予算や考えに応じてポイントを押さえた分離を行おう

こういったポイントを押さえて二世帯住宅のリフォームを行えば、後で後悔の無いリフォームを進められると思います。

とはいっても、こういった大規模な住宅工事は頭では分かっていても、中々うまく進められない物です。

ケアフルリフォームでは、そういった方に対して、お見積りのご依頼を頂いた時点から『知識と経験が長いベテラン建築士や熟練の職人』がご対応しています。

「リフォームして良かった」と言って頂ける様に、しっかりお見積り&プランニングを行ないます。

無料でお見積りやプランニング致しますので、「どう進めたら良いか相談したい」「今相談している会社と比較したい」と言った方はいつでもご相談下さいね。

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