畳をリフォームする時これだけ知れば大丈夫!おしゃれで失敗無いリフォームにする必要知識

畳のリフォーム

読めばもう迷わない!畳のリフォームを行う前に必要知識を身に着けよう

畳のリフォームを行う前の必要知識リフォームを検討する時に、頭を悩ますの事の一つが「畳部分のリフォーム」です。
畳が古くなってきたから新しい畳に変えようか…。
畳は傷つきやすいし古臭いから、フローリングに変えようかな…。

洋風で使い勝手の良いフローリングにすべきか、畳の心地よさを重視した「交換」を行う事を選ぶか。
リフォームを検討し始めた際にひっかかる方が多いです。
今回はその様な、畳をリフォームする時の床材の選択肢やそれぞれの予算感とメリットデメリットについてまとめています。
読むだけで畳のリフォームで迷わない知識が身に着く内容になっていますので、ご参考ください。

畳リフォーム

畳をリフォームする時に選ばれる事の多い床材は3つ!それぞれの特徴やメリットを知ろう

和室の畳部分をリフォームで新しくする際には、多くの方が「畳の入れ替え」「フローリングへの変更」「クッションフロア」の3つを選ばれる方が殆ど。
それぞれメリットデメリットや、かかる費用などは変わってきます。
下記にはそういった、畳をリフォームする際に選ばれる事が多い3つの床材別に、知っておくべき特徴や施工価格の相場を掲載しています。
これから畳をどうリフォームすべきか検討されている方は、こちらの記事をご参考ください。

やっぱり畳が気持ち良い!畳を表替えか入れ替えする時のメリットデメリット

和室は使いにくいという若い方の声もありますが、近年は畳の良さがクローズアップされるようになり、和室への見方が変わりました。
様々なメリットがあり、畳ならではの様々な効果を発揮してくれます。
その為、リフォームを行う際には畳を表替えだったり入れ替えを行うお宅も最近では増えてきています。
メリットについて下記にまとめましたのでご参考ください

畳は足への負担が少ない畳はやわらかく足への負担が少ない!
畳には程よい柔らかさがあり、肌触りがとても良いです。
フローリングの様な堅さが無く、足への負担が少ない床材です。
特に小さいお子さんや年齢を増した方には最適です。

畳は集中力を高める集中力を高めたり気持ちをリラックスする効果が有る
畳のい草には集中力を高める効果があり、畳の上で勉強をしたりお仕事をすると集中力が高まり高い効果を発揮すると言われております。
お寺で夏休みに勉強をする事もが居ますが、それは畳の上で勉強を行う事でもう率の良い勉学に繋がるという意味もあります。
また、精神をリラックスさせる効果も期待できます。
イライラや不安さを落ち着かせる事が出来るのは、建築建材の中で畳だけです。

畳のい草畳のい草には消臭機能がある
畳のい草には、消臭機能があります。
空間の中の嫌な臭いを取り除き、快適な空間へと導きます。

畳の湿度調節や断熱機能畳には湿度調節や断熱機能が有り、冬は暖かく夏涼しい!
畳のい草には湿度調節機能があり、空間の中の湿度を程よく取り除く効果があります。
日本には梅雨というシーズンがありますが、い草が湿気を吸収し湿度調整を行ってくれます。
冬場等は空気が乾燥しますが、い草が程よく水分を放出してくれるので、乾燥しない室内を保てます。
熱伝導率も低く、高い断熱性能を発揮してくれます。
フローリングのようにひやっとしないので、冬場でも裸足で過ごす事が出来る程の快適さです。

畳は遮音効果が高い畳は遮音効果が高く音が響かない
い草には吸音効果がありますので、吸音効果と遮音効果を発揮してくれます。
また、衝撃音をやわらげる効果もありますので、足音が響きにくいメリットもあります。

この様に、畳には様々なメリットがあります。
一見フローリングの方が使い勝手が良いようにも思えるかもしれませんが、畳の素晴らしさはあなどれません。

畳を新しくリフォームするのには「表替え」と「入れ替え」の2つのやり方が有るんです

畳の「表替え」と「入れ替え」畳のリフォームには様々な種類があり、大きく分けて畳の表替えと入れ替えがあります。
違いとしては表替えは表のい草のみを剥がして、新しいい草のシートを張って新品さを発揮するリフォームです。
表替えは1度なら可能であり、表面を張り替えるだけですので簡単にお安くリフォームを行う事が出来ます。
畳自体の入れ替えは、既存の畳を撤去して新規の畳を入れるリフォームです。
中でも人気があるのが、琉球畳のようなフチなし畳の採用です。フチなし畳は洋風の雰囲気をかもし出し、モダンな和室へと導いてくれますのでおすすめです。

畳を表替え&入れ替え(交換)する際の費用相場はどの位なのか?

畳リフォームの相場表のい草のランクにもよりますが、表替えで1枚8,000~15,000円程度であり、畳の入れ替えで1枚15,000~30,000円程かかります。
金額に幅があるのは、畳は採用する素材により費用に大きな差が発生するから。
一般的な素材で6帖間の畳を表替えする際には5万円前後、入れ替えを行う際には10万円前後かかります。

畳をフローリングへリフォームするメリットデメリットを事前に確認しよう

和室のお部屋をリフォームする際に、畳の交換と同様に多いのがフローリングへのリフォームです。
デザインが変わるだけでは無く、お手入れが楽になる等のメリットが多数ございます。
下記にはそんな、畳をフローリングの床材にリフォームする事で得られるメリットを詳しくご紹介致します。

お掃除がしやすくなるお掃除がしやすくなる
フローリングはサッと拭くだけでお掃除が出来るので、小さいお子さんが何かをこぼしても安心。
水物をこぼしても、サッと拭き取る事が出来ます。
しかし、水物のこぼしを長時間放置していると、変形や変色が発生してしまいますので、注意が必要となります。

床のダニメンテナンスが楽でダニ等が繁殖し辛い
畳の場合表面のい草の素材は劣化しやすいので、表替え等のメンテナンスが必要になる事も。
フローリング等の洋風の床材は摩耗に強い素材が大半ですので、メンテナンスの手間がかかりにくい傾向があります。
また、ダニなどが繁殖し辛い素材なのも安心です。

重たい家具重たい家具を置いても跡が付かない
フロアは堅い素材ですので、重たい家具を置いても跡が付きにくいです。
畳は素材が柔らかいので、重たい家具を置くと跡が付いてしまうデメリットがあります。

このように、畳と洋風の床材とでは、それぞれに一長一短があります。
使われる方の状態や間隔によって、好みがわかれるといえるでしょう。

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フローリングの素材は大きく分けて合板と天然素材が有る!それぞれの違いは?

フローリングの素材も、大きく分けて合板と天然木の2つの種類があります。
それぞれの素材の違いは下記の通りです。

合板フローリング合板フローリング
1つ目は合板のフローリングであり、コンパネのように薄い板材を張り合わせてフローリングの厚みとして作り上げた床材です。
複数枚の板材を張り重ねる理由は、フローリングが乾燥する事で収縮を発生させない為。
基本的に板材は完全に乾燥していない為隙間が生じてしまい、見た目にも良くなく足がつまづいてしまう事も。
そのような事が起きないよう、合板の素材とし乾燥収縮を極力抑えたフローリングとなります。

天然木材のフローリング天然木材のフローリング
もう1つは天然の板材のみで作ったフローリングであり、フローリングの板材が天然の板材1枚で出来ているフローリングです。
合板では無く1枚の素材で出来ているので高級感が発揮されますが、上記に記載した通り天然の1枚板は乾燥収縮を大きく繰り返してしまうので、施工完了後に張り合わせ部分に隙間が生じてしまう事があります。
その為、完成後1年程度は細かく点検し補修を行わないといけない場合があります。
特に小さいお子さんや年齢を増した方が居るお宅では、隙間につまづいてケガをする事もありますので、採用の際は細かい点検が必要となります。

畳をフローリングにする際の費用相場は20万前後!工期は2日程で可能です

畳をフローリングにする際の費用相場フローリングの素材にもよりますが、6畳間で20万円程度の相場費用となります。
高級なフローリングを選択したり、床下に致命的な欠陥がある場合は、費用がプラスされます。
工事の流れとしては、既存の畳を撤去し畳の厚み分床のかさ上げを行い、新規フローリングを張ります。
6畳間の張替えなら、工期は2日程度でのリフォームが可能となります。

畳をクッションフロアに張替えすると湿気に強い!その他にもメリットは沢山あります

畳をクッションフロアに張替え畳をクッションフロアにする際の大きなメリットは、掃除が楽で水をこぼしたとしてもサッと拭きとれる等お手入れが楽な所が挙げられます。
また、フローリング以上に水分に強く、湿気などが強いお部屋で有っても影響が薄い床材です。
価格も他の床材に比べて安く、お手軽です。

畳からクッションフロアにする際のリフォーム費用は10万円前後と格安!

畳からクッションフロアにするリフォーム費用フローリングの素材にもよりますが、トータルで6畳間で10~12万円前後の費用となります。
住宅用のクッションフロアは単価が全て同じですので、どのデザインを選んでもこの程度の費用で済みます。
フローリング同様に既存の畳を撤去し、畳の厚みの段差分床のかさ上げを行い、新規クッションフロアを張ります。
6畳間のクッションフロアの張替えなら、2日程度でのリフォームが可能です。

DIYで畳のリフォームを行うの簡単に考えてませんか?こういう大変な作業が有る部位です

DIYで畳のリフォーム畳床のリフォームは、 DIYで行うにはちょっと難易度が高い部位です。
例えば、畳床から洋風床にリフォームの際は畳の厚み分の床のかさ上げをしないといけなく、かさ上げの施工は想像以上に難しい事のです。
自分でやってみたは良い物の、結局床がぶかぶかしたり歪んでしまったりする事も。
また、畳は想像以上に重く廃棄物としても扱いも難しいので、素人さんには扱いが難しいからです。
畳床のリフォームをDIYで行った際に「こんなはずじゃなかった」と後悔されてしまう方は非常に多くいらっしゃいます。
テレビなどで見る以上に難しい施工となりますので、畳床のリフォームはプロに依頼される事をおすすめ致します。

畳をフローリングへリフォームする時の金額相場や知っておくべき必要知識をまとめると…

  • 畳をリフォームする時は「畳」「フローリング」「クッションフロア」が多い
  • 表替えは5万円前後、入れ替えを行う際には10万円前後がかかる
  • 畳は環境や精神衛生に良く、最近見直されている素材
  • フローリングは掃除が楽でデザイン性が高い素材
  • 基本的に合板か天然木のどちらかがフローリングの素材
  • 畳をフローリングにする金額相場は15~18万前後
  • クッションフロアを選ぶと格安で湿気等に強い床に
  • 畳からCFにするリフォーム費用は5万円前後
  • DIYで床のリフォームを行うのはテレビの様にいかない事が殆ど

いかがでしたでしょうか。
こういった様に、畳のリフォームにはいくつかの選択肢が有り、ご家族やご自身のライフスタイルによってリフォーム素材を選ばれるのがベストです。
また、長い間家族全員が快適に過ごす為にリフォームを行うのであれば、しっかりした品質の工事を行わなくてはいけません。
ケアフルリフォームでは、「依頼して良かった」とご家族全員が感じて頂ける様に、ベテランの建築士や職人がしっかりお見積りからご対応しております。
施工も熟練の職人が直接行うので、長期に渡って長持ちする畳のリフォームをお約束致します。
お見積りやご相談は無料で行っていますので、畳のリフォームをご検討されている方はいつでもケアフルリフォームまでご相談下さいね。

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